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健康であってこそのジャカルタ生活

年末から1月、2月と風邪を引くことが多かった息子。 幼稚園に行き始めたので、色々な風邪をもらってくるのだろうなと思っていましたが‥ 先日、39.8度の高熱が! ジャカルタには日本語の話せる小児科医の先生がいらっしゃいますが、先生のいらっしゃる時間が朝から夕方までずっとという訳ではないし、曜日も限られているので診てもらうタイミングが難しいこともあると思います。 私の場合は今回がそうでした。 結局、日本語の話せる内科の先生に診てもらいました。 薬の処方時に日本人看護師さんと医師の間で、 これは子どもに使えない いやいや、使える!使える! など不安になるやり取りがありました。 (その時はインドネシア語でしたが、 anak,bisa, tidak bisa の単語だけ理解できました。) 幸い日本人の看護師さんだったので、どういうことか聞くことができました。 それにしてもやはり医療というか、診察、薬の処方に関しては不安のあるこの国。 まだ信頼のおける先生とは出会えていません。 こんな時に助かるのがお友達情報。 あそこの先生は〜だったよ。 こっちの先生は〜みたい。 と情報を共有してくれます。 お友達に感謝と健康であってこそのジャカルタ生活だと強く思いました。