Jakarta life

語学学校の先生に教えてもらったMartabak。 おすすめのお店に行ってきました。 ローカル感満載の店内。 初めてだったのでドキドキしました。 左のホットケーキのようなのが、練乳＋ナッツのデザート系Martabak。 右の揚げてあるのが、鶏肉＋卵＋野菜のお食事系Martabak。 写真はないけれど、バナナ＋チーズの甘しょっぱいMartabakも食べ、この甘しょっぱい味がクセになりました♡ どれも美味しくて、食べた後もお腹も壊すことなく、大丈夫でした！ たまに食べたくなるかもしれません。 が、何の油を使っているかもわからないし、マーガリンたっぷり使っているし、卵はどこのかわからないし‥と正直不安もあるので、声を大にしてはおすすめできません〜。 でも記念に一回くらい食べる分には大丈夫かな☺︎ 大丈夫であってほしいです。。 Martabak(お店の名前わからず)ドリアンの絵 Jl. Fatmawati のマックの２つほど隣(cipete raya寄り)

ラマダン(断食月)が終わると、レバランという、日本で言うとお正月とお盆が一緒になったようなお休みがあります。 このレバラン休暇に、多くのインドネシア人は田舎に帰るようです。 洋服を新調したり、親戚の子にお年玉のようなものをあげたり‥ 何かとお金が必要になるらしいのです。 なので、貴重品の管理に一層、気を引き締めたほうがよいとのこと。 また、普段からパスポートとKITASを持ち歩くようにしていますが、この時期はとくに常に携帯しておくのが良いです。 警察がパスポートとKITASを持っているかチェックする機会が増えるようで、どちらかしか持っていないと罰金を取られることもあるそうです。 法律的には常に両方携帯していなければならないわけではないようですが、やはり持っているに越したことはないと思います。 週末ゴルフに行くお父さん方。 普段は持ち歩くのに、ついついゴルフの時に忘れることが多いようで、ゴルフ場近くでチェックするポリスもいるようですのでご注意を！

ラマダン(断食月)が6/18〜始まりました。 イスラム教の人々は約1ヶ月続く断食。 日が出ている間は水も飲めません。 朝ご飯は日が昇る前に食べて、日が落ちたら夕飯を食べるようです。 私たちはとくに何もしませんが、やはり彼らの目の前で飲食するのは避けたいもの。 飲食店ではカーテンをして、中の様子が見えないように配慮されています。 こちらのカフェでは、ワインリスト・ワインが並べられている部分もカーテンをしていました。 ラマダン中はタバコや娯楽もイスラム教の人々は控えるようです。 それにしても、この暑い国で日中水すら飲まないなんて。。 体調崩すことなく、元気に1ヶ月乗り切ってもらいたいです。